【Unityゲーム開発】作ったゲームを宣伝する:やり方とその実践例

PurpleMandrill
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ゲームを作ったからには遊んでほしい!

出来上がったゲームを誰かに見てもらう、遊んでもらうというのはゲーム開発者にとってとても貴重な体験です

色んなフィードバックをもらえるし、なにより遊んでもらえることで自分のモチベーションにも繋がります

自分の作ったゲームを「面白い!」と言ってもらえたら最高ですよね
ただ作っただけではもちろん誰にも届かないので宣伝が必要になってきます

今回はそんなゲームの宣伝のやり方の話をPurpleMandrillの実践例を合わせてお話したいと思います。

宣伝パターン

一口に宣伝といっても、色々なやり方が考えられますよね。

  • SNSでの宣伝(Twitter、Facebookなど)
  • 知り合いの人などに口コミで広げてもらう
  • 色んな人にこちらから声掛けをする
  • 有料広告を出す

などなど

色々やり方はありますが、実際のところどれが効果が高いのか?またやってみてあまり効果が得られないこともしばしば…

でも効果が出ないからといってやめてしまっては永遠に届かないので、若干根性論的な部分もありますが最初のうちはとにかくやるしかない!というのが、ある程度必要になってきます

宣伝ではデータ取りが大事

ただやみくもにとにかくやる!では、なかなか効果が出ずモチベーションの低下につながりかねないので、一度やってみてデータを取ってみましょう

今は便利な時代なので、SNSなどでは無料でデータを見ることができます

Twitterを例に挙げますとツイートアナリティクスというものがあります

細かい使い方については今回は省きますが、1ツイートに対してどれだけの数見てもらえたか?またそのツイートにいいねやリツイートの反応がどれぐらいあったか?などの情報を見ることができます

この数字を指標に同じツイート内容でも出す時間、曜日などを変えて反応の違いを見てみる

自分のゲームに興味を持ってくれる人はどの時間帯にいるのか?などをある程度数字を指標に確認できます

そこから例えばリンクを確認してくれた人が多かった時間帯を目安に何度も宣伝してみるなど、ちょっとした工夫で効果が出ることもありますので色々試行錯誤してみるといいかと思います

PurpleMandrillでやったこと※実データあり


ここからはPurpleMandrillでやった宣伝に関する内容と実際のデータについてご紹介したいと思います


ほっしー
ほっしー

ゲームもロケテが終わっていい感じになってきたので
そろそろテストプレイに向けた宣伝をしよう

がんちゃん
がんちゃん

まずはゲームの紹介ページ作らないといけませんね

ほっしー
ほっしー

そうだね、簡単なゲームの概要や遊び方が載ってるページを作成しよう


まずはゲームの概要とテスター募集の旨が分かるページを作成しました

このページをベースに以下のことを行いました

  • TwitterDMにてテストプレイ参加依頼の声掛け
  • サイト掲載依頼
  • Twitter広告



【TwitterDMでの声掛け方針決め】


がんちゃん
がんちゃん

Twitterの声掛けですが、どういう人向けに声掛けします?

がんちゃん
がんちゃん

とりあえずゲームのシステム的に、Youtubeチャンネル登録者1000人は目安かと思いますが…

ほっしー
ほっしー

あとは自分の3Dモデルを持っている人も条件になるかな

ほっしー
ほっしー

ゲーム内に組み込むなら3Dモデルのキャラクターが必要なので

がんちゃん
がんちゃん

なるほど、ではその条件で探してみます!


というわけでざっくり声掛けの方針が決まったので、そこからはひたすら条件に合う人を探して声掛けを行いました

TwitterDM声掛けの結果は以下の通りです

期間:1/24 ~ 2/27 現在
声掛け人数20名
テストプレイ確定2名

もっとガンガン声掛けはしていきたいのですが、別の仕事もしつつなのでこのペースが限界かなと思っている今日この頃です
何より条件に合う3Dモデル持ちのVtuberさんを探すのが大変…(がんちゃんの嘆き)

【サイト掲載依頼】


がんちゃん
がんちゃん

何名か探して声掛けやってきましたが、なかなか探すの大変ですね…

ほっしー
ほっしー

Vtuberさんが普段どこを見てるのかがあんまりわからないからねぇ…

がんちゃん
がんちゃん

Vtuberさんが集まってるグループみたいなものがあればいいんですけどね…

ほっしー
ほっしー

あ、VtuberPostさんに記事掲載してみるとかどう?

がんちゃん
がんちゃん

確かにユーザーニュースに載せてもらえれば反応あるかもしれませんね!


VtuberのデータベースVtuberPostさんに記事を掲載してもらうことに

こちらのサイトではユーザーが投稿できるニュースコーナーがあるので、内容をいそいそと作成して投稿させていただきました

【Vtuberゲームテスター募集!】どうやらビルダーをやっている推しのVには私のコメントが必要らしい件
どうやらビルダーをやっている推しのVには私のコメントが必要らしい件の本リリースに向けたクローズドテストのお手伝いをしていただけるかたを募集しています 〇ゲーム概要 YoutubeAPIを使用し、配信コ

状況は以下の通りです

掲載期間:2/10~2/27現在

掲載先の情報が不明なので、どれぐらいの人がこちらのページに来てくれたか?の詳細は分かりませんが、記事掲載時の2/10にそれまでPV数が1~2だった募集ページに8名の方が見に来てくれました

ただ、ここからテスター参加には至らずという状況…

【Twitter広告】


ほっしー
ほっしー

うーん、なかなか反応ないねぇ…

ほっしー
ほっしー

やっぱりVtuberさんはTwitterが一番多いような気がするから広告がいいと思うんだけど、がんちゃんはどう思う?

がんちゃん
がんちゃん

いいと思います!やっぱり宣伝や活動をTwitterでされてる方多いので

がんちゃん
がんちゃん

広告がどれぐらい効果があるのか?も見たことないので面白そうです

ほっしー
ほっしー

じゃあ小額だけどちょっとやってみるか


というわけでTwitter広告も試してみることに


期間:2/15~2/19
金額:1000円/日(合計5000円分)

トータルはこんな感じになりました

参考までに設定した項目についても記載していきます

内容とどういう人に届いてほしいか?というところを設定

Vtuberさんが興味のありそうな配信者やワードを入れて設定を行いました

アナリティクスの詳細を見るとどういう人に届いたか?というのがなんとなく見れました

ゲームという部分が強く反応してしまったのか男性がほとんどになっていましたね
同じくらいの配分で届いてほしかったなぁとは思いますが、今回初めてだったのでワードチョイスや設定を変更すればうまくいくかもしれませんが、この辺り上手な設定方法を知っている方がいたら教えてください…

インプレッション6万超え、リンクも41回クリックされましたが、こちらもなかなかテストプレイ参加まで至らず。
何より本当にVtuberの方に届いているか?というのがはっきりとはわからなかったのでどれぐらい効果があるかについてはこちらも不明なままでした

宣伝の結果から見えたこと

ひとまず3つの方法を試してみて、一番テストプレイに繋がったのは直接の声かけでした。
実際に人同士のやり取りなので相手がはっきりとわかるのが大きいかもしれません

なかなか大変な作業なので、一筋縄ではいきませんが声掛けメインで他も色々試しながら進めることになりました

広告周りの反省点でいえば、遷移先のページのリンク表示が分かりにくかったり、テスト応募の際お問い合わせのフォームから入力しなければいけない手間がありテストプレイに繋がらなかったのかな?とちょっと思いました

なのでリンクがあることがよくわかるように目立たせる、応募をTwitterのDMに直接出来るようリンクを貼る修正を行いました

これでどれほど効果が増すか?は不明ですが、少しずつ改善をしていきもっといろんな人に遊んでもらえたらと思っています


インディーゲームイベントにも出展予定

PRの一環としてインディゲームの複合イベント「TOKYOSANDBOX2023」出展予定しています!

公式HP:https://www.tokyosandbox.com/

初の出展なので、ドキドキですがリアルイベントでの出展でまた新たな効果が見えるといいなと思っております

なにより実際に展示してその場で遊んでもらえるので、今まで見えなかった遊んでいる人の顔などが見れるのでとても貴重な機会で楽しみです

実際に出展した際にはまた記事にてご紹介できればと思います!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はゲームのPRについてのお話をさせていただきました。

PurpleMandrillでもまだまだPRをやり始めたばかりなので、どれが一番いい方法なのか?またPRの仕方はこれでうまくいくのか?などについては試行錯誤中ですが少しずつ進んでいるので、とにかく試してみるというのは大事だなと感じているところです。

これからPRを始めるよという方、またすでに始めていて他にやり方はないか?と考えている方の参考になりましたら幸いです


また、すでにPRを始めていて上手なやり方を知っている方「こんないい方法あるよ!」と教えていただけると大変助かります!

というわけで今回はここまでです

有限会社ぴっくるとは?

ゲーム開発を行って19年目になる会社です。
他のデベロッパー会社と一緒にプロジェクトに参加して、いろいろなゲーム開発に携わっています。
音声収録・動画配信スタジオを運営し、会社・スタッフともに色々な情報発信を行っています。
そんなぴっくるではゲームプログラマースタッフを絶賛募集中です。

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